2026.10.31
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。筑紫野市で外壁や庇の補修を検討し、完成した姿と費用が気になる方へ。今回は志免町で行った外壁カバー工事と庇の重ね張りを、施工前後の写真で振り返ります。 今回の工事金額は37万9,500円(税込)でした。✏️街の屋根やさん筑紫野店では無料相談・…
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
筑紫野市で外壁工事を検討し、見積書にある「足場」「胴縁」が何のためか気になる方へ。
✅完成写真には見えない準備や下地にも、施工を支える役割があります。
志免町で行った外壁カバー工事の写真を使い、工事前半を詳しくご紹介します。
街の屋根やさん筑紫野店は無料相談・屋根調査を受け付け、見えない部分の施工も分かりやすくご案内します。
外壁カバー工事では、新しい金属外壁の前に木下地を取り付けました。
この細長い木材を胴縁と呼びます。
写真では、既存の壁面に横方向の木材が取り付けられ、その上に新しい角波鋼板が張られていく様子が分かります。
胴縁は飾りではなく、外壁材を固定するための下地です。
完成すると金属の板に覆われて見えなくなりますが、外壁の仕上げを支えます。
外壁材の色や形だけでなく、どのような下地の上へ施工するのかも知っていただきたいポイントです。
新しい外壁材を固定するため、木下地の胴縁を設けました。
【作業内容】
まず壁に沿って足場を設置しました。
こちらの施工面は水路側にあり、壁のすぐ下を自由に歩いて作業できる場所ではありませんでした。
足場によって作業する位置を確保してから、壁面の改修を進めています。
【職人のポイント:材料を支える姿勢を確保】
外壁工事では長い木材や板材を扱います。
材料を持つだけでなく、位置を合わせて固定するまで安定した姿勢を保つことが重要です。
✅足場があることで、高さの異なる窓まわりにも沿って作業を進められます。
立地に合う作業環境を先につくることが、丁寧な施工の土台になります。
足場は、材料を合わせて固定するための作業場所でもあります。
【作業内容】
今回採用したカバー工法では、古い外壁を全面撤去せず、その上に胴縁を設置しました。
新しい角波鋼板を縦方向に張るため、写真の木下地は横向きに並んでいます。
既存材の表面に新しい金属板を直接重ねるだけではなく、間に固定用の下地をつくっています。
【職人のポイント:仕上げ材の固定を受け持つ位置】
外から見えるのは板の表面ですが、板を支えるのは内側の下地です。
どこに固定できる部材があるかを踏まえて、後の外壁施工につなげます。
木下地と金属板を別々に考えず、一組の外壁として仕上げることが大切です。
木下地を先に設け、その上へ角波鋼板を固定します。
こちらの施工面には窓と庇があります。
窓の上、下、左右では施工する壁面の幅や形が変わるため、外壁全体を一枚の板で覆うことはできません。
工事中の写真でも、窓を残しながらその周囲へ新しい板を施工している様子が分かります。
下地づくりでも、後から取り付ける材料や開口部との位置関係が大切です。
一般に、板の端や継ぎ目をどのように納めるかは、外観だけでなく雨がかかる部分の仕上げにも関わります。
窓や庇のある面こそ、平らな壁面とは異なる細かな施工が必要になります。
窓や庇の形に合わせて、下地と仕上げの位置を考えます。
金属外壁を張り終えると、木下地の配置は外から見えなくなります。
そのため、工事前の写真と完成写真だけでは、どのように仕上がったのか分かりにくいことがあります。
今回のように下地を施工している写真があれば、既存の壁、木下地、新しい角波鋼板の関係を順にたどれます。
足場を組む、下地をつくる、板を張るという順番にも、それぞれの役割があります。
工事を相談するときに「見えなくなる部分も知りたい」とお伝えいただいて構いません。
専門用語だけで済ませず、写真を交えてご説明します。
途中の写真を見ると、完成後に隠れる下地の役割が分かります。
今回の外壁改修は、壁沿いの足場を設け、既存外壁の上へ胴縁を取り付けてから、角波鋼板を張る順番で進めました。
下地は目立ちませんが、新しい壁材を固定するために大切な工程です。
「足場は必要なのか」
「下地には何を使うのか」といった疑問も、そのままお聞かせください。
街の屋根やさん筑紫野店では無料相談・屋根調査を行い、お住まいの条件に合う工事と見積もりを説明します。
次の記事では、木下地の上に張る角波鋼板と、庇の板金施工をご紹介します。
見積書の工事項目も、役割が分かるようにご説明します。
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