2026.02.20
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。🔹雨樋の破損🔹現地調査で見つかった波板の劣化 屋根や外壁のメンテナンスには気を配っていても、雨樋やベランダの波板(なみいた)の状態まで把握されている方は意外と少ないものです。しかし、これらは雨水を適切に逃がし、家を湿気から守るための「防衛ラ…
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
✅テラス屋根の破損を調査
今回ご相談をいただいたのは、太宰府市にお住まいの築25年のお客様です。
「テラスの屋根が一部欠けて、地面に破片が落ちている。危ないので見てほしい」とのご依頼を受け、すぐに現地調査へ向かいました。
一見、小さな欠けに見えるトラブルですが、その裏側には築25年という歳月がもたらした「素材の限界」が隠されていました。
街の屋根やさん筑紫野店では、これまでに多くのテラス屋根を修理してきました。
修理費用の目安もご紹介します。
ぜひ、最後までご覧ください。
| 物件 | 太宰府市 |
| 築年数 | 25年 |
| 屋根 | ポリカーボネート |
| お悩み | テラスの屋根が破損した |
まだ割れていない箇所についても、表面を触ると特有の「ざらつき」があり、全体的に「くすみ」が生じていました。
これは、長年の紫外線による劣化で素材自体の強度が失われている証拠であり、1枚だけの部分補修では再発を防げない「末期症状」と言えます。
「たかがテラスの屋根」と放置してしまうのは大変危険です。
劣化したポリカを放っておくと、以下のようなリスクが高まります。
近隣トラブルの原因に
強風時に割れた破片が隣家の車を傷つけたり、ベランダに飛び込んだりすれば、取り返しのつかない対人・対物トラブルに発展します。
怪我のリスク
落ちた破片は非常に鋭利です。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、ペットを飼われている場合、重大な怪我を招く恐れがあります。
飛散による二次被害
1枚が剥がれると、そこから風が吹き込み、残りの屋根やアルミフレーム自体を歪ませてしまうこともあります。
ここで、テラス屋根の主流素材である「ポリカーボネート(ポリカ)」についておさらいしましょう。
プラスチック素材の中で最高クラスの耐衝撃性を誇り、ガラスの約250倍の強度があると言われています。
かつて主流だった「アクリル板」や「塩ビ板」に比べ、叩いても割れにくく、燃えにくいのが特徴です。
非常に丈夫なポリカですが、寿命は一般的に10年〜15年とされています。
今回のお客様宅は築25年。耐用年数を大幅に超えて使用されていました。
表面のツヤがなくなり、白っぽく濁ってきたり、触るとザラザラしたりする場合は、強度が失われている「寿命のサイン」です。
こちらの記事もよく読まれています!
お客様には、調査結果を写真でお見せし、「今は割れていない2枚も、次の強風で飛散する可能性が高いこと」を丁寧にご説明しました。
その結果、安全を第一に考え、テラス全体のポリカ交換をご決断いただきました。
ポリカの破損は、放置すればするほど破片が周囲に飛び散り、後片付けも大変になります。
何より、誰かを傷つけてしまう前に手を打つことが、住まいの管理において最も大切なポイントです。
街の屋根やさん筑紫野店では、テラスやカーポートの補修も迅速に対応いたします。
「屋根にひびが入っている」
「台風の前に強度を確認してほしい」
「破片が落ちてきて困っている」
ぜひ、ご商談ください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん筑紫野店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.