こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
日々、筑紫野市周辺を駆け回っている私たちですが、最近特に増えているのが「住宅兼オフィス」や「店舗兼住宅」といった、比較的規模の大きな建物での雨漏り相談です。
先日お伺いした筑紫野市のお客様も、1階をオフィス、2階以上を住居として使用されている建物にお住まいでした。
「昨晩の強い雨風の後から、壁際から水が滲み出してきた」
「屋根から変な音がする」
という切実なSOSを受け、私たちはドローンと目視による徹底的な外装・屋根調査を実施しました。
今回の調査で浮き彫りになったのは、折板(せっぱん)屋根と陸屋根(りくやね)が混在する建物特有の弱点と、強風による二次被害の実態です。
破損箇所周辺を詳しく調べると、露出した鉄部に赤サビが発生していました。
鉄骨造の建物において、サビは「建物の骨組みを溶かしている」のと同じことです。
屋根に登ると、金属製の折板屋根に複数の「凹み」と「接合部の歪み」を確認しました。
これも強風による飛来物の影響と考えられます。
金属屋根は丈夫なイメージがありますが、凹んだ部分に水が溜まるとそこから急速に腐食(電食)が進み、目に見えない小さな穴を開けてしまいます。
平らな屋根のことです。
雨漏りへの影響
陸屋根は「水が流れる」のではなく「水を溜めてから流す」構造です。
そのため、表面の防水層にわずかな傷や劣化(防水切れ)があるだけで、水圧によって水が内部へ押し込まれます。
特にドレン(排水口)がゴミで詰まると、屋上がプールのようになり、溢れた水が外壁の継ぎ目から侵入します。
台形の山が連続する形状の金属屋根です。工場やオフィスビルに多用されます。
雨漏りへの影響
金属自体は防水性が高いですが、「ボルト部分」と「重なり目」が最大の弱点です。
強風で屋根が揺さぶられると、ボルト穴が広がったり、コーキングが切れたりします。
そこから毛細管現象で水を吸い上げ、天井へポタポタと水滴を落とすのです。
✅ 雨漏り放置のリスク
「工事の音で電話応対ができない」
「来客に迷惑をかけたくない」
といったご不安に寄り添います。
工事の時間帯や足場の設置場所など、オフィスの稼働を優先した計画を立案します。
雨漏りは、目に見える症状が出た時には、内部ではかなり深刻な状態になっていることが多いです。
特に強風の後、外壁に小さな傷を見つけたり、天井に薄いシミが現れたりしたら、それは建物からの最終警告かもしれません。
「住宅兼オフィスだからこそ、守るべきものがある」 その想いに、私たちは専門技術で応えます。
筑紫野市および近隣エリアで、折板屋根や陸屋根の不具合にお悩みの方は、ぜひ街の屋根やさん筑紫野店へご相談ください。
一級建築士や熟練の職人が、あなたの大切な資産を未来へ繋ぐための最善策をご提案します。
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