2026.08.22
カバー工事のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です!本日は、筑紫野市で実施した屋根のカバー工事をご報告いたします!屋根の劣化が気になるとのご相談をいただき、まず現地調査を行いました。スレート屋根は、色褪せや変色が見られたほか、苔も目立つ状態でした。長年の雨風や…
街の屋根やさん筑紫野店が実際にお伺いした、築25年のご自宅の屋根調査の様子をもとに、屋根の劣化サインとそのリスクについて分かりやすく解説します。
ぜひ、最後までご覧ください。
今回のお客様は、約2年前に中古住宅を購入されたご家庭です。
きっかけは、以前外壁塗装をお願いした別の業者さんから「外壁はきれいになったけれど、屋根もそろそろメンテナンスが必要ですよ」と指摘されたことでした。
雨漏りなど目に見える被害はまだ出ていなかったため、「今すぐ直さないといけないの?」と半信半疑だったそうです。
しかし、見積もりを取ってみると想像以上に高額で、すぐには決断できずにいたところ、セカンドオピニオンとして私たちにご相談をいただきました。
- 雨漏りなどの実害はまだない
- 以前の業者から屋根の劣化を指摘された
- 見積もりが高額で即決できなかった
- 屋根の本当の状態を知りたい
私たちはドローンを使って屋根の状態を細かく確認しました。
屋根に上らなくても、ドローンなら高精細な写真で劣化状況を隅々までチェックできます。
診断の結果、以下のような状態が確認されました。
この物件の屋根材は「コロニアル」と呼ばれる薄いスレート系の屋根材で、耐用年数はおよそ10〜15年、10年に一度程度の塗装メンテナンスが推奨されています。
築25年でありながら塗装履歴はおそらく1回程度しかないと見られ、メンテナンス周期を大きく超えている状態でした。
- 防水性能の低下
チョーキングが進むと、塗膜による防水効果がほぼ失われ、屋根材そのものが雨水を吸い込みやすくなります- 雨漏りの発生
防水性能が落ちた状態が続くと、雨水が屋根材の内部や下地に浸入し、雨漏りにつながる可能性が高まります- 下地材(野地板)の腐食
雨水が内部に入り込むと、屋根を支える木材が腐食し、補修範囲と費用が一気に拡大します- 太陽光発電による恩恵を受けられない
せっかく設置されているパネルが故障したままでは、電気代の節約という本来のメリットを享受できません- コーキングの劣化による雨水の侵入経路の拡大
目地のひび割れから水が入り込みやすくなり、板金部分のサビや腐食を招くこともあります
今回ご紹介したように、雨漏りなどの目立った被害がなくても、屋根は着実に劣化が進んでいることがあります。
色あせやチョーキング、塗装の剥がれといったサインを見逃さず、早めに専門家による診断を受けることが、結果的に費用を抑え、大切な住まいを長持ちさせることにつながります。
街の屋根やさん筑紫野店では、屋根診断・お見積りはすべて無料で承っております。
「うちの屋根は大丈夫かな?」と少しでも気になる方は、お気軽にご相談ください。
ドローンによる調査で、屋根に上ることなく現状を丁寧にご説明いたします。
次回の記事では、今回の診断結果を踏まえて、実際にどのような工事方法や屋根材を選べば良いのか、費用の目安とあわせて詳しく解説します。
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