2026.03.22
太宰府市にお住まいで、「瓦屋根なのに雨漏りが止まらない」「以前、屋根塗装をしたはずなのに逆に状況が悪化した気がする」とお悩みの方へ。 今回は、太宰府市で実施した築40年超の瓦屋根住宅における雨漏り調査の様子を詳しくレポートします。調査を進めると、瓦のズレだけでなく、過去に行われた…
「台風のあとから天井にシミができた」
「雨漏りしているけれど、乾いたら消えたから大丈夫かな?」と不安を抱えている方へ。
今回は、小郡市で行った瓦屋根の雨漏り調査レポートをお届けします。
実は、瓦そのものに異常がなくても雨漏りは発生します。
その意外な原因と、放置することの恐ろしさ、そして最適な解決策について詳しく解説します。
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
先日、小郡市のお客様より
「台風が過ぎたあと、天井に急にシミが浮き出てきた」という切実なご相談をいただきました。
築年数が経過した立派な日本瓦の屋根ですが、瓦が割れている様子は見当たりません。
一体どこから水が入っているのか?
私たちは原因を特定すべく、屋根に登り徹底調査を行いました。
ぜひ、最後までご覧ください。
室内を拝見すると、天井には大きく広がった雨染みが確認されました。
お客様は「今回の台風で初めて気づいた」とおっしゃっていましたが、シミの濃さから推測すると、実は以前からじわじわと浸入が繰り返されていた可能性が高い状態でした。
屋根の上を詳しく調査した結果、判明した原因は瓦ではなく「雨押え(あまおさえ)板金」の劣化でした。
1階の屋根(下屋)と2階の壁がぶつかる部分には、どうしても隙間ができてしまいます。
その隙間を覆い、壁を伝って落ちてくる雨水を屋根へと受け流す金属板が「雨押え板金」です。
今回のケースでは、この板金が経年劣化で浮いたり、コーティングが切れたりしていたため、台風の激しい雨が壁を伝い、そのまま屋根の内部へダイレクトに侵入してしまっていました。
幸いなことに、瓦自体には致命的なズレや割れは見られませんでした。
そのため、屋根全体をやり直すような高額な工事は必要ありません。
今回は、原因となっている雨押え板金のみを新しく作り直す補修工事をご提案しました。
メリット: 必要な箇所だけを直すため、工期も短く、費用を最小限に抑えられます。
効果: 壁と屋根の接点に「鉄壁の蓋」をすることで、次の台風でも安心してお過ごしいただけます。
雨漏りは「早期発見・早期治療」が何よりも重要です。
小郡市の風土を知り尽くした街の屋根やさん筑紫野店では、点検からお見積もりまで、すべて無料で行っています。
「まだシミが小さいから…」
と遠慮なさらず、まずは健康診断のつもりで一度ご相談ください。
誠実なプロの目で、あなたのお家をしっかりと守ります!
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