2026.10.17
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。 「屋根が少し欠けているけれど、雨漏りしていないから大丈夫?」「棟板金が浮いていると言われたけれど、何が危ないの?」と迷っている方へ。今回は築27年のスレート屋根で確認した欠け・色褪せ・棟板金の浮きをもとに、放置すると心配なことと、調査で確…
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
屋根の欠けや色褪せが気になり、「塗装とカバー工事は何が違うの?」と迷っている方へ。
大野城市の築27年のお住まいを紹介する第2回は、今回行った工法とROOGA鉄平の特徴を深掘りします。
太宰府市・小郡市・筑紫野市を中心に屋根工事・雨漏り工事・太陽光工事を行う当店は、ご相談・屋根調査を無料で受け付けています。
工法の図と屋根材の画像を見ながら、ご自宅の改修を考える参考にしてください。
▶️この物件のこれまでの記事
①【大野城市】スレート屋根の欠けを調査|築27年の屋根と棟板金「屋根の状態にお悩みの方へ」
今回のお住まいはスレート屋根で、屋根の欠けをきっかけにご相談いただきました。
⚠️調査では全体的な色褪せと棟板金の浮きも確認しています。
屋根面と頂部の両方に症状があった事例です。
実際に行ったのは、既存屋根の上に新しい屋根を重ねるカバー工事です。
新しい屋根材にはROOGA鉄平、色はストーンブラックを採用しました。
ここからは、ご自宅の工法を検討する際にも役立つ違いをご説明します。
| 方法 | 主な作業 |
| 部分補修 | 傷んだ箇所を対象に直す |
| 塗装 | 塗り替えに適した屋根材の表面を整える |
| カバー工事 | 既存屋根を残して新しい屋根を重ねる |
| 葺き替え | 既存屋根材を撤去して新しい屋根に替える |
✅工法を知るときは、何を残し、何を新しくするかに注目しましょう。
部分補修は傷んだ箇所への対応、塗装は塗り替えに適した屋根材の表面を整える方法です。
カバー工事は既存屋根を残して重ね、葺き替えは既存屋根材を撤去して替えます。
今回行ったのはカバー工事です。
欠けた形を塗料で元に戻すことはできません。
一方、欠けがあるだけで全面改修と決まるわけでもありません。
傷みの広がりや下地の状態を確認することが、適した方法を考える入口です。

カバー工事は、既存の屋根を活かしながら、屋根材とその下の新しい防水層を設ける方法です。
既存屋根材を全面撤去する工法とは、作業範囲が異なります。
ただし、新しい材料を重ねるため、屋根全体の重量は増えます。
下地の状態などによっては適さない場合もあります。
「撤去を減らせるから」という一点だけでなく、重ねて施工できる状態かを調査することが重要です。
▶️屋根カバー工法の解説も参考にしてください。
・厚みのある屋根材の外観を楽しめる
・陶器瓦と比較して軽量な設計
・衝撃に対して割れにくさを備えた素材
今回の契約総額は190万円(税込)です。
採用したのはROOGA鉄平ストーンブラックに加え、片面粘着タイプの防水シート、棟包のメタル工法という組み合わせ。
屋根の改修は、屋根材だけでなく各部の施工で成り立っています。
「この色が好み」
「屋根の重さが気になる」など、ご希望もお聞かせください。
現状を確認したうえで、材料の特徴と必要な施工を分かりやすくご説明します。
屋根材の質感や色、既存屋根を残す工法の仕組みを知ると、完成までのイメージが具体的になります。
次回は新しい屋根材に隠れる、高圧洗浄・防水シート・下地の木材の工程をお伝えします。
街の屋根やさん筑紫野店は、ご相談・屋根調査を無料で受け付けています。
欠けや色褪せにお悩みなら、まず屋根の状態を確認し、適した工事とお見積もりをご案内します。
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