2026.10.17
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。 「屋根工事で家の印象はどれくらい変わる?」「傷んだ部分にはどう対応したの?」「自宅ならいくらかかる?」と気になる方へ。最終回は、ROOGA鉄平の施工前後と工事金額190万円(税込)の事例を振り返ります。完成した外観だけでなく、屋根の欠けや…
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
「新しい屋根を重ねれば、雨漏りの心配はなくなるの?」
「完成すると見えない部分も丁寧に施工してもらえる?」と不安な方へ。
第3回は、ROOGA鉄平の下に隠れる洗浄・防水シート・木材の施工を写真で解説します。
作業をする理由と、職人が何を確かめて次へ進むのかを知ることが、工事内容への納得につながります。
街の屋根やさん筑紫野店は、太宰府市・小郡市・筑紫野市を中心に屋根工事・雨漏り工事・太陽光工事を行っています。
ご相談・屋根調査は無料です。
工事をするか決めていない段階でも、お気軽にご相談ください。
ご相談のきっかけはスレート屋根の欠けで、調査では全体的な色褪せと棟板金の浮きも確認しました。
今回行ったのは、ROOGA鉄平を使うカバー工事です。
工程は
「既存屋根を洗浄する」
「防水シートを敷く」
「屋根材を取り付ける木材を設置する」という順に進みます。
表面を整える準備と、屋根を構成する層をつくる作業を分けて見ると、見積もりに書かれた材料名も理解しやすくなります。

洗浄の目的は、次の材料が施工できる状態をつくることです。
片面粘着タイプの防水シートを施工する面に汚れや水分が残っていれば、接着の妨げになることがあります。
そのため、洗浄したらすぐ覆うのではなく、表面の状態を確認してから次の工程へ進むことが重要です。
乾燥などの条件は、採用する材料の基準に合わせます。
職人は屋根材の欠けや隙間を確認し、水の向きや距離にも配慮します。
汚れを落とす作業によって屋根をさらに傷めたり、水を入り込ませたりしないよう、屋根の状態に合わせる必要があるためです。
「きれいに洗ったか」だけでなく、次の防水工程につなげられる面になっているかが確認点です。

新しい屋根材だけでは不十分。
防水シートは、その下で雨水に備える層です。
屋根材は雨を受けて流す役割を担いますが、その下へ回った水に備えるのが防水シートです。
メーカーもROOGAの施工では屋根下葺材を使用するよう案内しています。
新しい材料を選ぶときには、この見えない層の施工も一緒に確認したいところです。
シートは複数枚をつないで敷くため、つなぎ目の重なりが大切です。
水が流れる方向に配慮せずに重ねたり、しわ・浮き・破れを残したりすると、弱点になるおそれがあります。
職人は施工基準に沿って重ね、端部や形が変わる部分を納め、次の部材で隠れる前に状態を確かめます。
写真では、防水シートで覆われた面と、その上に並ぶ木材が確認できます。
完成写真からは見えなくなるため、工程中の写真は「どこまで施工したのか」を把握する大切な手がかりになります。
防水シートの上に並ぶ細い木材は、屋根材を取り付けるための下地です。
屋根全体を面で覆う野地板とは役割が異なり、今回の仕様では野地板の上張りはありません。
「下地工事」と書いてあったら、どの部材を施工するのか確認しましょう。
木材の位置が屋根材の取り付け位置と合っているか、指定された方法で固定できるかは、次の葺き作業につながります。
単に木を並べるだけでなく、使用する屋根材と施工方法に合った配置・固定が必要です。
見積もりの材料名だけでは、屋根のどこに使うのか分かりにくいことがあります。
ご相談では写真と合わせて、防水シートの役割、木材の役割、その上に載る屋根材の関係をご説明します。
見えない工程も理解してから工事を検討できるよう、不明な点は遠慮なくお尋ねください。
洗浄で施工面を整え、防水シートで雨水に備え、木材で屋根材を取り付ける準備をする。
それぞれの工程には、次の作業へつなぐ理由があります。
見えなくなる部分の施工も、屋根工事を検討するときの大切な比較ポイントです。
街の屋根やさん筑紫野店は、ご相談・屋根調査を無料で受け付けています。
「屋根材の下は何をするの?」
「見積もりの下地工事がよく分からない」という疑問もご相談ください。
ご自宅に必要な施工を確認し、内容とお見積もりをご案内します。
次回は、ROOGA鉄平の配置・固定と棟の仕上げを見ていきます。
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