2026.05.24
谷板金交換工事のきっかけ みなさま、こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です!本日は、筑紫野市で実施した谷板金の交換工事をご報告いたします!「大雨が降ったあとに天井から雨漏りしている」とのお問い合わせをいただき、さっそく現地調査を行いました。その結果、瓦屋根の谷部分に設置されている…
小郡市で進めてまいりました、築33年の瓦屋根リフォーム工事もいよいよ大詰めです。
これまで「瓦の割れ」や「防水シートの劣化」をひとつずつ解消してきましたが、最後に着手するのは、この物件の雨漏りにおける最大の「急所」でした。
今回は、雨漏り修理の要とも言える「谷板金(たにばんきん)の交換工事」の様子を詳しくレポートします。
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
小郡市の現場から、最終工程となる谷板金の修理報告をお届けします。
前回のブログでは、台風で割れた瓦を差し替え、寿命を迎えていた防水シートを新しくする様子をお伝えしました。
しかし、それだけではこのお宅の雨漏りを完全に止めることはできません。
なぜなら、屋根の構造上「最も水が集まる場所」が傷んでいたからです。
大量の雨水が集中する場所
屋根の「谷」の部分は、屋根全体に降った雨が集まる滑り台のような役割をしています。
経年劣化による「穴あき」寸前
築33年が経過し、金属製の谷板金にはサビや変色が目立っていました。
台風のような激しい雨が降ると、排水しきれなかった水が板金の継ぎ目やサビた部分から溢れ出し、そのまま天井裏へ侵入していたのです。
二段構えの防水機能がダウン
板金の下にあるべき防水シートもボロボロだったため、一度板金を越えた水がノーガードで室内に届いてしまう状態でした。
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