2026.03.18
小郡市にて進めております、築30年超のコロニアル屋根リフォーム。前回の記事では、天井の雨染みをきっかけに行った詳細調査の結果と、なぜ「2度目の塗装」ではなく「屋根カバー工法」を選択すべきなのか、その理由を詳しくお伝えしました。 いよいよ今回は施工編です。雨漏りの不安を根本から解消…
小郡市にお住まいで、
「天井に薄いシミができてきた」
「築30年を過ぎて、塗装とカバー工法どちらが良いか迷っている」という方へ。
今回は、小郡市で実施した築30年超のコロニアル屋根調査の様子をレポートします。
過去に一度塗装メンテナンスを経験されているお宅だからこそ直面する「2度目のメンテナンスの落とし穴」と、なぜ私たちが「屋根カバー工法」をご提案したのか、その理由を詳しく解説します。
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
本日は、小郡市のお客様より「室内の天井に雨染みのようなものを見つけたので、一度見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。
一見、大きな破損がないように見える屋根でも、プロの目で細部を診断すると、雨漏りの「道」ができ始めていることが分かりました。
所在地: 小郡市
築年数: 30年以上
屋根材: コロニアル(スレート)
メンテナンス歴: 約10〜15年前に一度、屋根塗装を実施済み
お困りごと: 2階の居室天井に、直径20cmほどの薄い雨染みを発見。
✅「以前塗装したから大丈夫だと思っていたけれど、また漏れてくるなんて……」と、
お客様は大変不安なご様子でした。
築30年という節目は、お家の耐久性を左右する極めて重要な時期です。
ひび割れの散見
コロニアル材自体が水分を吸収・乾燥を繰り返したことで脆くなり、無数のひび割れが発生。
付帯部のサビ
水切りや板金部分には赤サビが発生しており、放置すれば穴あきによる飛散リスクも考えられます。
コロニアル(またはカラーベスト、スレート)は、セメントを薄い板状に焼き固めた屋根材です。
軽くて地震に強いため、日本の住宅で最も普及していますが、「素材自体には防水性がない」という最大の特徴があります。
表面の塗装によって水を弾いていますが、塗装が切れるとセメントが水を吸い、反りや割れを引き起こします。
築30年を超えると、素材自体の強度が著しく低下し、単なる「塗り替え」では対応できない段階に入ることが多いのです。
お客様からは最初、「また塗装で直せませんか?」というご質問をいただきました。
しかし、私たちはあえて「屋根カバー工法」をご提案しました。
その理由は3つあります。
廃材が出ない
古い屋根を剥がさないため、処分費用がかからず、工期も短縮できます。
断熱・遮熱・防音性能の向上
屋根が二重構造になるため、夏は涼しく、冬は暖かい快適な環境になります。
地震に強い
使用する金属屋根は非常に軽量なため、二重になっても瓦屋根より遥かに軽く、お家への負担は最小限です。
築30年という節目は、お家が「この先も家族を守り続けられるか」を決める分岐点です。
今回のお客様には、現在の劣化状況を写真で詳しくお見せし、なぜ塗装ではなくカバー工法が最適なのかを説明いたしました。
結果として、「これで将来の不安がなくなるなら」とカバー工法によるリフォームを決断されました。
街の屋根やさんでは、お客様の予算やライフプランに合わせて、最適な工事プランをご提案します。
「天井に身に覚えのないシミがある」
「築30年、次のメンテナンスをどうすべきか分からない」という方は、ぜひ私たちの無料点検をご活用ください。
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