2026.03.24
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。太宰府市にお住まいのお客様よりテラス屋根の劣化、穴あきに関するご相談をいただきました。調査の結果、50年分のダメージによって波板はパリパリに割れ、金属部分はサビ、木部は雨水を吸って腐食しているという、放置すれば落下の危険もある深刻な状態でし…

「強風の後からカーポートの屋根が割れてしまった」
「ポリカ波板が黄色く変色してボロボロになってきた」そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
春日市にお住まいのお客様も、経年劣化が進んでいたカーポートのポリカ波板が強風被害でさらに破損し、ご相談にいらっしゃいました。
今回は、全面交換ではなく破損した箇所だけをピンポイントで部分交換することでコストを抑えて解決した事例をご紹介します。
「カーポートの屋根が一部割れているが、全部交換は費用がかかりそう」
とお悩みの方にもぜひ参考にしていただければと思います。





ご連絡いただいたのは、強風が吹いた翌日のことでした。
「カーポートの屋根のポリカ板が割れてしまった。車が雨ざらしになるので早急に直したい」とのことでした。
現地を確認すると、もともと経年劣化により波板全体が脆化・変色していたところに、強風の衝撃が加わり複数枚のポリカ波板が割れ・欠けた状態になっていました。
🌀 カーポートの波板、こんな症状が出たら要注意!
・波板が黄色く変色している・白く濁ってきた
・波板に細かなひびが入っている
・強風の後から一部が割れ・欠けた
・波板が手で触るとパリパリと崩れてしまう
・設置から8〜10年以上が経過している
・雨がカーポート内に吹き込むようになった
☀️ 紫外線による劣化
ポリカーボネートは紫外線に強い素材ですが、長期間の露出により表面が黄変・白濁し、脆さが増していきます。
一般的な耐用年数は10〜15年程度です。
🌀 風圧・飛来物による破損
劣化が進んだ波板は強度が低下しており、台風・強風時に割れやすくなります。
飛来した枝や砂利の衝撃でも割れることがあります。
✅ 熱膨張・収縮の繰り返し
夏の高温と冬の低温により、波板は膨張・収縮を繰り返します。
これが固定部分の緩みやひびわれを引き起こす原因にもなります。
✅ コケ・汚れの蓄積
水分が溜まりやすい波板の溝部分にコケや汚れが蓄積すると、劣化を促進させる原因になります。
定期的な清掃が予防策となります。
✅ 部分交換を選んだ理由
フレームの状態が良好なため、高額なカーポート本体の取り替えは不要と判断。
破損箇所の波板のみを新品のポリカ波板に交換することで、費用を最小限に抑えながら機能を完全回復できる方針をご提案しました。
✅今回採用したポリカーボネート波板の特長
塩ビ(塩化ビニル)波板に比べて約20倍の耐衝撃性を持つポリカーボネート波板を使用。
UVカット加工が施された製品を採用することで、紫外線による劣化を抑え、長期間にわたって透明感と強度を維持できます。


| 使用屋根材 | 工法 | 金額 |
|---|---|---|
| ポリカ | 交換工事・落下した屋根の取り付け | 159,500円 |
強風の翌日に連絡したらすぐに来ていただけました。
全部交換しなくても直せると聞いて費用も抑えられて助かりました。
車も雨から守れるようになって安心です。
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