2026.01.11
✅太宰府市の方へ|築50年、瓦屋根からの雨漏り発生!その原因を無料調査こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。「雨漏り」にお困り 家族の歴史を見守り続けてきた瓦屋根の住まい。しかし、築50年という歳月は、私たちが想像する以上に屋根の内部を疲弊させています。 「最初は小さな染みだっ…
今回ご紹介するのは、福岡県小郡市にお住まいのお客様からいただいた事例です。
ご相談のきっかけは、大型の台風が通過した後に寄せられた一報でした。
「台風の激しい風雨の後、屋根の瓦がズレているように見える。このままでは雨漏りが始まるのではないか。古い家なので、修理費が高額になるなら解体も考えている……」
お客様は、大切に住み続けてきたわが家の将来について、深い不安を抱えておられました。
「屋根修理=数百万円の葺き替え」というイメージを持たれている方は多く、多額の費用がかかるなら家を手放すしかない、という苦渋の決断を検討されていたのです。
私たちは、お客様の不安に寄り添い、まずは「本当に解体が必要な状態なのか」「部分的な補修で住み続けることはできないのか」を明らかにするため、詳細な現地調査(無料点検)を実施しました。
屋根の最上部にある「棟瓦」は、屋根の面と面が合わさる境界線にある重要な部材です。
台風の強風により、この棟を固定する力が弱まり、瓦が浮き上がったりズレたりしていました。
用語解説【棟瓦(むねがわら)】
屋根の頂上部に設置される瓦のこと。
雨水の浸入を防ぐと同時に、屋根の形状を安定させる役割を持つ「屋根の要」です。
棟瓦の土台や隙間を埋めている白い素材、「漆喰」が経年劣化と振動によってボロボロに剥がれ落ちていました。
用語解説【漆喰(しっくい)】
消石灰を主原料とした建材。
瓦を固定し、内部の土が流れ出すのを防ぐとともに、防水性を高める役割があります。
これが剥がれると棟全体が崩壊する「棟崩れ」の原因になります。
今回の調査で最も懸念されたのが、「谷板金」の状態です。
屋根の面が内側に合わさる「谷」の部分に敷かれた金属製の受け皿ですが、表面全体に茶色い錆(サビ)が広がり、金属が薄くなっていました。
用語解説【谷板金(たにばんきん)】
屋根の形状がL字やT字になっている場所で、雨水が集中して流れる「水路」の役割を果たす板金のこと。
屋根で最も雨漏りが発生しやすい部位と言われます。
【雨漏りが起こると被害はどんどん・・・深刻に】
野地板(のじいた)の腐食: 板金の下にある土台の木材が腐ります。
軒天(のきてん)の傷み: 屋根の裏側の天井部分に雨染みが広がり、腐朽が進みます。
お客様の費用負担を最小限に抑えつつ、確実に雨漏りを止めるため、今回は「谷板金の部分交換工事」を主軸としたプランを採用しました。
屋根全体をやり直す「葺き替え」は必要ありません。
傷んだ板金とその周辺の瓦、そして板金の下にある「防水紙」だけを新調する工法です。
調査を終え、詳細な写真付き報告書とともに「部分補修」のお見積もりを提示したところ、お客様は「これくらいの費用で済むなら、解体せずに修理して住み続けたい」と、明るい表情を取り戻されました。
屋根のトラブルは、必ずしも全体リフォームが必要なわけではありません。
特に今回のような「谷板金」や「漆喰」といった急所を的確に見極めることが、コストを抑えて家を長持ちさせる秘訣です。
これは、街の屋根やさん筑紫野店なら・・・
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