2026.01.26
こんにちは!街の屋根やさん筑紫野店です。前回の記事では、太陽光パネル付きの瓦屋根住宅で起きた、深刻な雨漏りの実態についてお伝えしました。 屋根裏に残る雨染み、ボロボロと崩れる瓦、そして寿命を迎えた防水シート。 「一部を直すだけでは、また別の場所から漏れてしまう」という私たちの診断…
「雨が降るたびに天井のシミが広がっている気がする……」
先日、筑紫野市にお住まいのお客様から、このような切実なご相談をいただきました。
日本家屋の象徴ともいえる瓦屋根。
非常に丈夫で長持ちするイメージがありますが、実は瓦そのものは無事でも、その「下」や「固定している部分」には確実に寿命が訪れます。
今回は、築40年を超えたお宅で行った現地調査のレポートをお届けします。
なぜ雨漏りが起きてしまったのか、その衝撃の理由が明らかになりました。
| 物件 | 福岡県筑紫野市 |
| 築年数 | 40年以上 |
| 屋根材 | 瓦 |
| お悩み | 複数箇所からの雨漏り |
お客様は「代々大切にしてきた家だから、なんとか雨漏りを止めて長く住み続けたい」
という強い想いをお持ちでした。
その想いに応えるべく、私たちは屋根全体の健康診断を開始しました。
屋根の頂上部分(棟)と、屋根の端の部分(袖)がぶつかる箇所。
ここは雨水の流れが複雑で、最も雨漏りしやすい「急所」です。
ここを固定している土台の「モルタル(接着剤のような役割をする砂混じりのセメント)」がボロボロに崩れていました。
これでは、大雨が降れば隙間から水が入り放題という状態です。
✅ 屋根カバー工法で人気のオークリッジスーパー
お客様は最初「また部分的に直すことはできないか」と仰っていました。
しかし、私たちの診断結果は「全体的な葺き替え(ふきかえ)」でした。
その理由は、目に見える瓦の不具合だけでなく、屋根の「土台」が寿命を迎えていたからです。
防水シートの劣化: 40年経ったシートは再生不能です。
重さの負担: 瓦屋根は非常に重く、築40年のお家には大きな負担です。
確実な解決: 部分修理を繰り返すよりも、一度新しくしたほうが、結果的にお客様の将来の出費を抑えられると判断しました。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん筑紫野店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.